思い出のソリスト
大学のときに合唱団に入っていたのですが、ふとしたきっかけで、3年生のときに演奏会でアルトソロをしてくださった方のことを思い出しました。
彼女は鳴海真希子さんと言います。メゾの歌い手さんでした。
山形大から藝大に進み、卒業後はアメリカで歌われていた方で、オペラに出ても評価は高く、これからを期待されていたのですが、2002年の4月に病気で亡くなられました。
私のいた大学には教育学部の音楽科もあり、もちろん声楽をやっている子も団にはいましたが、ソプラノ系が多いんですね、そういった意味ではアルトのプロの方は私達には始めてで、とても刺激になったのを覚えています。
私達の鳴海さんのイメージは、強くて、しっかりとしたお姉さんで、そんなちょっとやそっとのことには負けない、というイメージだったこともあり、亡くなられたを聞いて、とてもびっくりしたし、残念に思いました。
そして、学生の頃は金銭的問題もあって無理だったけれど、社会人になってから、もっと鳴海さんの歌を聴きに行けばよかったと今になって後悔してみたり。
地元が青森だということで、同じ青森出身の方がHPを作られています。
たった一度だけれど、こんなにすばらしい方と一緒に歌えたことは、今もうれしく思っています。
あー、久しぶりに演奏会ビデオとか、見ちゃおうかなぁ・・・
・・・、ビデオって、そろそろCDに焼いといたほうがいいのかな??
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コメント
さらにゃさん、こんばんは。
残念ながら僕はこの方の事は存じませんでした。
HPを見てみましたが、本当にこれから益々活躍出来たでしょうに、
とても惜しいですね。
「TEA」は去年リヨンでも上演され、とても好評だったんですよ。
もしかしたら、リヨンにもいらしたでしょうにね。
ご冥福をお祈りします。
投稿: ひで | 2005/02/05 03:48