二人のブチェラッティ
イタリアの宝飾職人に「ジャンマリア・ブチェラッティ」というヒトと「フェデリーコ・ブチェラッティ」というヒトがいます。
ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが。
こういうのとかこういうのとか、レースでできてる指輪、みたいな。
「こういうのとか」
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「こういうのとか」

銀座の和光の4階にあるということで年末に見に行ったんですが、とにかく、すごいんです。実物を見るとほんと、すごいです。
あまり置いているところはないみたいです。チャンスのある方は一見の価値有り。
ジュエリーというより芸術品の域です。じゃないんですよ。光もの好きとしては一つは手に入れたい逸品、という感じ。
リングでも簡単に100万とかしちゃうんですが、これだけ手がかかってたらそれも納得できちゃいます。でも、付けてみると作りが作りなので幅がある割には重さは感じませんし、つけた感じのフィット感がGood、そして、派手じゃないんですよ。
先日、電車の中で偶然、すぐそこに座ったおばさまが付けていたんです。70歳過ぎでしょうか、服装は特別な感じではないのですが、リングが決して浮いてない。どのようにして手に入れられたかはもちろん分かりませんが、日本では決してメジャーではないブチェラッティを選ぶなんて、なかなかのセンスだと思いました。
ところで、和光にはジャンマリアのほうが置いてあるということですが、フェデリーコのリングも見た気がするのは私だけ・・・
そして、誰か、ジャンマリアとフェデリーコの関係を教えて・・・
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コメント
まるさん
お返事、遅くなってごめんなさい
いいですよね。ブチェラッティ。
展示会!こちらも気になりますね~
今月は仕事でいっぱいいっぱいで余裕はなさそうですが、まるさん、行かれたらぜひご感想をお聞かせくださいね。
投稿: さらにゃ | 2007/04/25 23:43
はじめまして。
知り合いが身につけていて、素敵だナと思っていたものが
マリオ・ブチェラッティでした。
もっと知たく思い調べていたら、こちらにやってまいりました。
なるほど。兄弟でブランドを其々に立ち上げているのですね。
ミラノにあるMario・buccellatiが本店みたいですよ。
先日その方から4月に展示会があるお知らせを頂きました。こちらは未だ日本には入ってないと聞きましたので、もしご興味がございましたら、如何ですか?
投稿: まる | 2007/04/04 19:31
cocoaさん、
コメントありがとうございます。
新婚旅行、イタリアだったのですね、いいなぁ~
私、フランスかイタリアで迷って、結局フランス、パリに行って来ましたよ。
しかも、2つもリングお持ちなんですね。
私も何かの記念に買えるように、がんばってみます。
投稿: さらにゃ | 2005/11/14 00:10
はじめまして。
私もブチェラッティが大好きで、新婚旅行でイタリアへ言った時、結婚指輪代わりに細目のリングを購入しました。子供が生まれた時も記念に購入しました。20万円代のリングもあるんですよ。ちゃんとレーシィになってて・・・
最初のものは、フェディリーコで、後の二つは
和光で買ったジャンマリアです。ちっとも飽きないし、娘と息子の嫁に譲りたいです。まだ、小学生ですが・・・
投稿: cocoa | 2005/11/09 11:28
ひでさん、
いつもブログ拝見させていただいてます&コメント、ありがとうございます。
あ、確かに「ブチェラーティ」のほうがこのスペルからだと自然ですね。
そうですか、兄弟だったんですね。フェデリーコの作品のあのlacyなのは他ならぬ「職人技」だと感じます。
すごくすっきりしました。ありがとうございます。
投稿: さらにゃ | 2005/01/25 12:51
さらにゃさん、こんばんは。
日本では何故か「ブチェラッティ」って発音しますけど、綴りは Buccellati なので、どちらかと言うと「ブッチェッラーティ」の方がイタリア語に近いのではないかと不思議に思います。
ミラノにいる頃に、ショウ・ウィンドウ越しに見た事がある気がします。とても綺麗ですよね。
で、ジャンマリアとフェデリーコの関係ですけど、5人兄弟のうちの2人らしいですね。
1965年に父マリオが亡くなった後しばらくは兄弟皆で店を支えていましたが、1969年にそれぞれの道に枝分かれしたようです。
その時に父の店を継いだのがジャンマリアだっだんですね。フェデリーコは謂わばその時に枝分かれした「分家」でしょうか(^^;
1970年代に入ると、ジャンマリアによってパリ、モンテカルロ、ニュー・ヨーク、香港等、世界中に支店が開かれましたが、銀座の和光店もその一つなんですね。
と言う訳で、“Buccellati”はマリオの後継者であるジャンマリアの方を指して、フェデリーコの方は同じ“Buccellati”でも、「宝飾職人」を意味する“Orafo”の文字が一緒に入ってます。
今度2つのロゴを見比べてみると分かりと思いますよ(^^)
長文で失礼しました~。
投稿: ひで | 2005/01/25 06:02