東海道四谷怪談
おとといの土曜日、渋谷のシアターコクーンに「コクーン歌舞伎 東海道四谷怪談」を観に行きました。
シアターコクーンで芝居を観るのは初めてでした。大きくなく、芝居を楽しむには良い劇場かもしれません。
今回は2階席の2列目だったのですが、さすがに2階席からは舞台はちょっと遠い・・・
実は歌舞伎を観に行くのは、十数年ぶり(^^;)いつだか母親と歌舞伎座で玉三郎さんを観たっきり。(題目すらろくに覚えていない・・・(汗))
歌舞伎、といってもコクーン歌舞伎はそんなに畏まらずに観ることができます。
演出も毎回いろいろとチャレンジしているようで、ある意味「新しい歌舞伎」を観る事ができる機会かもしれません。
勘三郎さんラヴな私は、近くではないものの、生の彼の芝居を見ることができて感激のあまり最後は涙うるうる(←ただのミーハー)
感想は、というと・・・
おもしろかったです。 すっごく。 とっても。
もう、この一言に尽きます。
いろいろいうと長くなるのでやめときます(笑)
後半、川べりでのシーンなのですが、ステージに水張って、そこからお岩さんの幽霊が出てくるし、そのあとも人がバシバシ川に落ちる。おぉ、すっげー!と観ていると、あら、前列3列の人はビニル合羽着せられて、青いビニルシートで防水対策。でも楽しそーだったな。
それと四谷怪談。お岩さんのお話は単なる恨みつらみでなかったんですね。無知な私はパンフレットで知りました。特に「忠臣蔵」のストーリーと重ねていたこと。実はとっても奥深い話だったんですね。
知らなかったのって、私だけですか、これって?
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コメント
TOKIKOさん、
お岩さんはですね、産後の経過が良くない時に血の道の薬、と騙されて顔が醜くなる薬を飲まされてしまうのです。
お岩さんのだんなさんである伊右衛門さんを見初めてしまった隣の娘さんの想いを告げさせようと、お隣一家に仕組まれたのですね。
お岩さんの騙されたのは実はコレだけでなくて・・・
あんまりにかわいそうだったので、ついつい泣けてきてしまったのですよ。
投稿: さらにゃ | 2006/05/01 18:47
>お岩さんのお話は単なる恨みつらみでなかったんですね
子供の頃テレビで観た事はあるけれど
確か可愛そうな方だったような・・・
毒入りの薬を塗るとかちがったかなぁ
投稿: TOKIKO | 2006/05/01 00:09
hato、
あれからの1時間ちょっとが、濃ゆかったです。月曜日が千秋楽だったからか、会場自体のなんとなく盛り上がっていた感がありました。
ちなみに、伊右衛門が橋之助、お梅(伊右衛門に惚れてた隣のうちの女の子)が七之助でしたよ。
橋之助ってあんな声だったけ?
投稿: さらにゃ | 2006/04/25 22:48
うおお!
第二幕、やっぱり面白そう~!!
見たかったよ、見たかったよぉぉ~!!
後で詳しく話聞かせてね!!
投稿: hato | 2006/04/25 13:40