食→科学、経済、政治、感情
むふ、久々のPCからのエントリー。
最近、すっかりモブログと化してる「さらにゃの毎日」でございます。
さて、今日はいつもと少し趣をかえて。
最近のちょっと感動した言葉。
「現在抱えている食の問題は少し見方を変えれば、
科学の問題、経済の問題、政治の問題、感情の問題である。」
日経FOOD SCIENCEというウェブサイトで今日から連載を始めた多幸乃介こと長村洋一先生(千葉科学大学危機管理学部教授)の言葉。
そうなのだ、その通りなのだ。
仕事でたまたま、数年前に日本を騒がせたある問題の末端に関わり、それが科学の、経済の、政治の問題を含んでいて、しかもいちばん厄介なのが感情であることを、目の当たりにしてきた。
まさに、その通りだった。
研究者ではないけれど、科学に関わるものとして、科学だけで解決できる問題なんて実はとっても少ないというのは少々悲しいことではあるけれど、でも、たくさんの科学者たちはそれを理解したうえで、夢を持って、仕事をしている。
食の問題だけではないけれど、私の仕事がこの中の”科学の問題”の解決の力に、微々たるものでも良いのでなりたいと思っている。(仕事でね)
ちなみになぜ長村先生のペンネームが”多幸乃介(たこのすけ)”なのか?
本人曰く、
「多幸之介の名前の由来は若いときから頭に毛が少なく、周りからタコというあだ名を頂いている。そのタコを漢字にしたところ大変良い名前なので積極的に用いている。」
だそうで、なんておちゃめな方なんでしょう(笑)
世の中、研究者っちゅーとなんだか難しいイメージがあるようですが、こういうおちゃめ系な方も結構、いらっしゃいます。
機会があったらお話を伺ってみたいものです。
日経FOOD SCIENCE
http://biotech.nikkeibp.co.jp/fsn/index.jsp
今はやりの食について、きちんと、科学的に、でも難しくなく、比較的わかりやすく書いています。
書いてる人も研究者ばっかりじゃない。松永和紀さんにはお会いしたことがありますが、ほんと、普通の主婦と変わりませんよ。とっても素朴な人で、私、好きなんです。
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