« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

Birthday Presents

誕生日プレゼント
暗くて見にくいかな?
バラの花とおめでとうファックス。

先週金曜日、歌舞伎を見に行った日、ちょうど私、誕生日だったんですね。

人の誕生日祝うのは楽しいんだけど、すっかり祝ってもらうことを忘れていたここ数年。
だって、誰かを祝うのって、楽しいじゃない?

歌舞伎を見終わったあと、店長のバーテンダーさんと仲良くしてもらっている店に食事&飲みに行ったんです。大抵、その店長がいないとつまらないので事前メール確認をしてから行くので、当然向こうは私が来るのを知っている。
でもね~、気にしないでいいよ~、とは言っておきましたが。
バラの花くれるし(写真以外にも。家の食卓に飾っていますよ)、かわいい唐草模様の入ったタンブラーを”さらにゃさん専用です”って用意してくれてるし・・・ しかも系列店の、やはり良く行く他の店からおめでとうファックスがくるし・・・ うれしくて半泣き状態。

あんまりうれしかったんでファックスをくれた店に行ったら、シャンパン開けてくれるし(そのとき店にいたお客様と一緒にいただきました。)、そこにも今度はかわいい柄のロックグラスが私用、って出てくるし、もう一店舗、良く行く店のメンバーもコースターにメッセージかいてくれて持ってきてくれるし・・・ もう、本泣き。

まぁね、飲みに行くお店でこれだけ祝ってもらうって、どんだけ飲んでんだよ?って話にもなりますが(汗)、みんな、いいお店で、いい店員さん、バーテンダーさんで、通いたくもなるわけです。初めてお店に行ってから1年半ですからね~
誕生日って、ポイントカードみたいなのに書かれちゃうんで、ばれちゃうんですね。隠せないの。恥ずかしいんで、隠したかったんだけど・・・
でも、こんなに気にしてもらって、とってもうれしくて。
お祝いしてくれたIさん、Tさん、銀座店のJさん、Hさん、Iくん、本当にありがとう。いつもわがままきいてくれてるのに、こんに祝ってもらってうれしいです。
そして、一緒におめでとうしてくれたお客さまも、ありがとうございました。
これからも、通います。えー、そりゃぁ、もう(笑)
あたたかく迎えてくれて、気分転換できて、おいしい食事とお酒をいただけるところがあるから、仕事も何もがんばれるんです。



ということで、お店の宣伝しちゃいます。どこもいい店です。コンペも楽しみ。
日比谷Bar http://www.hibiya-bar.com/

| | コメント (3) | トラックバック (1)

渋谷で歌舞伎

どこから、どうやってここに来る人がいるのかわからないので、一応書いておきます。
   一部、少し、ネタバレです。お気をつけてくださいまし。

で、観てきちゃったんです。昨年に引き続き、渋谷のシアターコクーンで行われる、コクーン歌舞伎
今年は黙阿弥の「三人吉三」(さんにんきちさ)
「和尚吉三」という役に勘三郎、「お嬢吉三」に福助、「お坊吉三」に橋之助。
偶然出会った三人の盗賊・吉三。バラバラに歩んできたと思っていたのに、糸を解いていったら実はそれぞれにつながりがあって・・・
ちなみにお嬢吉三は男だけどずっと女装。女形の福助さんが女物の着物着て男の役やっちゃうだから、これまた、ファンとしてはたまらない。

和尚の父親が昔、お坊の屋敷から盗んだ刀と、その代金百両がめぐりめぐって話が進んでいくのですが、その周りで起こる話がだんだんと悲しくなってくる。

物語としては悲しい話なんですが、前半部分はかなりウケを狙った、砕けた演出。2幕以降は舞台に強烈に引き込まれ、1時間半なんてあっという間。
さらに音楽担当が椎名林檎嬢。歌舞伎にギターの音が不思議とマッチ。すごくカッコイイ。だって、オープニング、物語の始まるきっかけとなるシーン、音がギターの音だけ。それが暗い夜の江戸の街に、ぴったり。なんざんしょ、あれは?って感じで最初っからノックアウトされてしまったさらにゃはその後もストーリーの悲しいのにはもちろん、あんまりにもカッコイイ舞台なので、感激してほぼ泣きっぱなし(笑) 

とくに最後、捕手に追い詰められて逃れようとする三人の吉三。最後捕手に囲まれた彼らは、もう人生充分、これも悪事を続けてきた因果と、三人で刺し違える。
この時の舞台のセット、真っ白なのですよ。2~3月の雪の夜、江戸から三人の悪党を出すまいと木戸と合図の櫓が置かれるんですが、それらも真っ白。捕手の衣装も真っ白。ただ、お嬢の長襦袢の赤、お坊の着物の青い柄、和尚の着物の緑だけが目立つように。
お嬢が櫓に上って櫓を鳴らすシーンなど、さすが福助、色っぽくて美しい絵でございまして・・・
そしてクライマックス、三人と捕手との乱闘のとき、椎名林檎嬢の曲と歌舞伎の太鼓や鳴り物が泣き叫ぶ様に・・・
この演出には、参りました。真っ白なステージ見ただけでぐっときたのに、椎名林檎の曲と歌舞伎の楽器がこんなに合うなんて・・・ いや、息をのみますよ。まさに、狂気。(「おうちっこ。」のRunさんに見せたいっ)
で、最後の終わり方も歌舞伎っぽくない。照明が、すごく、いい。一瞬の間の後、ものすごい拍手。スタンディングオーベーション。Bravo!って叫びたくなる。

それでですね、親子三代でファンの勘三郎に、高校時代お嫁さんにして欲しかった福助が主役な訳ですよ。(歌舞伎の女形に嫁にして欲しいと思う高校生も今思うとなんだな・・・)テンションが上がらないわけが無く、休憩も含め約2時間半のステージが終わったときにはかなりのエネルギーが消耗されておりました。


歌舞伎見たことない、見てみたいけど難しそう、という人にはこのコクーン歌舞伎、お勧めです。せりふもストーリーも判りやすくアレンジしてあり、適度にネタも盛り込まれ、とても見やすいと思います。(という私も歌舞伎座に見に行ったのは20年くらい前に一度だけ。あとはこのコクーンだけ)今年は来週木曜日で楽なので、来年いかがでしょう?立ち見だったら当日券で入れますけどね、結構長いので気をつけないとだめですよ。

でも、もう一度見たいんですよね・・・
来週がんばって、楽日に仕事半休とって当日券狙いで行こうかしら・・・


金曜日は役者の笹野高史さん(時効警察2最終回に出ていた林田さん)が誕生日だったらしく、客席からもHappy Birthday to You!の歌声が。たまたま私も誕生日だったので、なんとなく、うれしい。

え?自分の誕生日?祝ってもらいましたよ。行きつけのお店の人に(笑)
それはまた後ほど・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

そういえば

そういえば
久しぶりに首輪など着けてみました。おぉ、猫っぽいではないか〜 どうして首輪するとより猫らしく見えるんですかね?首輪なくても充分猫なのに。


さて。
我が家のデジカメがお亡くなりになってしまわれまして。新しく買わなくちゃ、と思いながらも機種すら決めておりません。

ま、ここもすっかりモブログとなっているので(汗)焦って買う必要もないのですが。(と言ってると急に必要になったりもするんですよね(笑))

家庭内会議するにも我が家の人間は二人とも忙しく予定が立てられません。そういえば最近、まともに会話もしてないんでないか…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちょいっとな、

ちょいっとな、
転がして走る、走る…
盛り上がりまくっているんですが…

実はブラッシングで抜けた沙羅の毛玉。なぜかこれで盛り上がるんですよ。どんなおもちゃよりも、多分、一人(一匹)でいつまでも遊んでます。

安上がり、といえば安上がりなんだけど…
しっかり固めると結構毛羽立たないんですね。

もちろん、頃合いを見計らってごみ箱に入れさせていただいてますが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

じーっと

じーっと
見つめているものは、最近一番のお気に入りおもちゃ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

水ってすごいね。

最近飲んでいるお酒でグレンリヴェットというウイスキーがあります。

ゲール語で「静かな谷」という意味だそうで、このグレンリヴェットを作っている、ジョージ・スミスさんがその昔作った蒸留所は、政府公認第一号の蒸留所として有名なようです。

で。
そのグレンリヴェットを作っている川の水、スペイサイド・グレンリヴェットというのがあるそうでして、「見つけたんで買ってきました」といつも立ち寄るバーのバーテンダーさんが300mlのを1瓶くださったんです。(Tさん、ありがとう♪)

Pix_range_1 

それでぜひグレンリヴェット(ウイスキーのほう)を飲んでみようと。でもって、ついでにいつも使っているお水(その店では「南アルプスの天然水」)で作った水割りと飲み比べてみようと。

・・・全然、違う。なぜ?

知らない人が飲んだら違うウイスキーだと思っちゃうかも、ってぐらい。
「南アルプス~」はかなりの軟水、グレンリヴェットは硬水。これだけの違い?いやいや、原因はよくわかりません。でも、両方おいしい。それぞれに違いがあって、おいしい。
グレンリヴェットの水の水割り、特記すべきは後味。華やかなフルーティーというかフラワリーというか、喉の奥に残って水割りなのに余韻が長め。ただ、口にしたときに感じるクリーミーさは全くと言って良いほど感じられない。
南アルプスの方は、後味すっきり。最初の香りは比較すると立っていると思いますし、クリーミーさがはっきりと感じられる。
(ちなみに今回のグレンリヴェットはオフィシャル18年です)

他のウイスキーでも、こんなんだろうか?お水変えただけでこんなにも違いがでるんだろうか?
確かにお茶、特に中国茶を飲むときに家で沸かしたお湯で飲むのと、会社の水を沸かして飲むのとで香りが全然違う(会社の水だとちーとも香りが立たない)ことは経験済み。味もなんとなく違う。そうそう、そうだった。これと一緒かな。

などと、水のチカラを改めて感じたお酒飲み比べでございました。

あ、ちなみに。
水って「H2O」と化学式で書きます。これは知っている人もおおいでしょう。
通常は普通に水、waterですが、他の物質のように化学のルールに則ると
     「dihydrogen monoxide」
とも呼べるんです。略してDHMO。
これで検索かけてみてください。すっごく有害な物質でもあることが良くわかるかと思います。ま、もっぱら笑い話なんですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

にゃらん♪

あんまりにもかわいかったので。

この子、結構男前ですのね。

にゃらん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モネ見てきてました

前のエントリーで勝手ライブのことを書きましたが、この前日、土曜日に六本木にできた国立新美術館のモネ展を見てきました。

以前、オルセー美術館で何枚か見て惹かれたモネの絵。その時は漠然とおおらかさや色彩の優しさなんかを感じたのですが、今回、改めて見て、モネの絵がこんなにも動きがあって、自分がまるでその場にいるかのような感覚にさせるものだと正直驚かされました。
陽の光、風とその匂い、水の音、潮風、波の音、草の匂い、街のざわめき… 絵によっては泣きたくなるくらい、その風景が恋しいと感じてしまう。
有名なあの「日傘の女性」なんてその前後のストーリーをいろいろと想像させてくれちゃったりします。写真で見るとそうでもないんですよね。やっぱり本物が感じさせる何かを持っているんだろうな、と。
モネの絵の良さを改めて感じた回顧展でした。7月2日までやってます。お勧めです。チャンスのある方はぜひ。絵の量も多すぎず少なすぎず、人が多いこと以外は疲れずに見ることができますよ。


そうそう。
絵を見て回っている最中、じっくり見たい絵とか、ここで見たいと思う距離とか、タイミングがミョーに合うスーツ姿のスマートなお兄さんがいらして。ビミョーに隣同士になっちゃったり、絵の場所によっては視線が交差しちゃって。お互いにちょっと気まずいのが逆に可笑しかったりしてました。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »