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水ってすごいね。

最近飲んでいるお酒でグレンリヴェットというウイスキーがあります。

ゲール語で「静かな谷」という意味だそうで、このグレンリヴェットを作っている、ジョージ・スミスさんがその昔作った蒸留所は、政府公認第一号の蒸留所として有名なようです。

で。
そのグレンリヴェットを作っている川の水、スペイサイド・グレンリヴェットというのがあるそうでして、「見つけたんで買ってきました」といつも立ち寄るバーのバーテンダーさんが300mlのを1瓶くださったんです。(Tさん、ありがとう♪)

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それでぜひグレンリヴェット(ウイスキーのほう)を飲んでみようと。でもって、ついでにいつも使っているお水(その店では「南アルプスの天然水」)で作った水割りと飲み比べてみようと。

・・・全然、違う。なぜ?

知らない人が飲んだら違うウイスキーだと思っちゃうかも、ってぐらい。
「南アルプス~」はかなりの軟水、グレンリヴェットは硬水。これだけの違い?いやいや、原因はよくわかりません。でも、両方おいしい。それぞれに違いがあって、おいしい。
グレンリヴェットの水の水割り、特記すべきは後味。華やかなフルーティーというかフラワリーというか、喉の奥に残って水割りなのに余韻が長め。ただ、口にしたときに感じるクリーミーさは全くと言って良いほど感じられない。
南アルプスの方は、後味すっきり。最初の香りは比較すると立っていると思いますし、クリーミーさがはっきりと感じられる。
(ちなみに今回のグレンリヴェットはオフィシャル18年です)

他のウイスキーでも、こんなんだろうか?お水変えただけでこんなにも違いがでるんだろうか?
確かにお茶、特に中国茶を飲むときに家で沸かしたお湯で飲むのと、会社の水を沸かして飲むのとで香りが全然違う(会社の水だとちーとも香りが立たない)ことは経験済み。味もなんとなく違う。そうそう、そうだった。これと一緒かな。

などと、水のチカラを改めて感じたお酒飲み比べでございました。

あ、ちなみに。
水って「H2O」と化学式で書きます。これは知っている人もおおいでしょう。
通常は普通に水、waterですが、他の物質のように化学のルールに則ると
     「dihydrogen monoxide」
とも呼べるんです。略してDHMO。
これで検索かけてみてください。すっごく有害な物質でもあることが良くわかるかと思います。ま、もっぱら笑い話なんですが。

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